~すぎたじゅんじ的~ほにゃらら

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木製シェーカー

えー、ご注文をいただきまして!以前に作った、木製のシェーカー。いわゆるマラカスですかね。これと同じものを欲しいという人がいると!ご奇特な。
ということで、本格的に夏を迎える前に、この春最後になるであろう木工です。

一つだけ作るというのもなんですし、結局、4つ。追加で自分用にもう一つ。

P_20160627_164827.jpg


蓋になる部分を薄くカットしてから、本体の方にルーターで穴を開け、「中身」を入れて、蓋を接着。サンディングして終了です。問題は「中身」です。今回も色々と試してみました。極小のビーズ、ツブツブの芳香剤、それから、針金を細かくカットしたもの。音質、音程、音量、振った時の重量感など、それぞれ微妙に違うものです。まぁ、ここら辺は好みによるものだと思います。金属で、丸い粒で、例えばベアリングのボールや半田のカスみたいなものが、安価で手に入ればそれが一番いいかと思うのですが、意外と見つかりません。

P_20160627_164835.jpg

P_20160627_164918.jpg


さて、追加でもう一つ使ったのは、使わなくなった「カンナ」の台を再利用したものです。なので先っちょが新幹線のような形をしているのです。今までは「しゅっしゅっ!」と木を削っていましたが、これからは「しゃかしゃか」と空気を震わせるのが仕事です。

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ご注文のかた!もうすぐお手元へ届きます。




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おばあちゃんのイス #4 完成!

いつも通り、予想通りといえばそれまでですが、やはり当初のイメージよりも時間のかかった今回の作品。4日目にしてようやくの完成。
最終工程は、背もたれの加工。
適度にアールをつけて、反り台鉋でゴリゴリ。







本体にセットしますとこんな感じ。




さらに4本の棒を追加。
これで大きな加工は終了です。

各パーツをサンディングして、とりあえず全員集合の記念撮影。



そして、組み立て出したら、四の五の言ってられへん。一気に組み上げ。




全貌が見えました!


この状態でさらにサンディングして、オイルフィニッシュ。焼印押して完成。














一番最初に依頼をいただいた内容、軽くでしたが、予想していたよりもさらに軽くできたと思います。おばあちゃんでも片手でスイっと移動できるイメージで。

座面も広くて、座りやすし、もちろん、金属部品は一切使っていないので、何十年も使っていただけると思います。色は今のところ、かなり白っぽいですが、徐々に焼けていい色になるのではないでしょうか。
おばあちゃん、いつまでも元気に、このイスがずっと活躍してくれますように!


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ようやく取りかかれた、まともな作業台。new-fangled workbench

木工作業をするのに、欠かせないのは作業台。机ですね。
じつはこの作業台、僕も使っているのですが、これが人に見せられるような代物じゃぁない。というのも、ある時期、必要に迫られて、半日で作ったものに少しずつ手をくわえてはいたものの、有り合わせの材料で作ったものだから根本的に作りが弱く、何かにつけて不便だった。。。しかし、いつも、次にはこれを作る!という課題が目の前にあるのも事実で、なかなか今ある机をこわして、新しいのを作るというところに行けなかった。(2つも作業台を置くようなスペースはないですし)
ところが、先日、ようやく重い腰を上げることができたのです。


これが今まで使っていた作業台。見るからに弱そう。

IMG_8490.jpg

きゃーぁ、恥ずかしい。。。


さて、ここまで書いたからには新しいのを作ったんやろな?!?と。。。
そう、実際には動けなかったこの長年の間にも、こんな作業台が欲しいなぁ、といろいろと探してみたりはしました。今までの作業台と比べてポイントになるのは。

(1)しっかりとした造り。鉋掛けなどの作業でもぐらつかないように!

(2)様々な形の材料をしっかりとクランプできるバイス。

(3)なるべく手元にある材料だけでできるもの!



ということで、長年のサーチで選び抜かれたのはこちら!

newfangled.jpg


New-Fangled Workbench(直訳すれば、最新式作業台)という名前がつけられた、とても素晴らしいアイデアに満ちあふれた作業台。「Fine WoodWorking」というアメリカの木工雑誌の中で紹介されているもので、その記事の大半はネットでも読めるようになっていて、動画でその機能、使い方、素晴らしさも紹介されている。
さらには図面のダウンロード販売もされている。(僕は買ってないですが!)

この作業台の素晴らしいところは、通常、バイスというとすごいゴッツクって、値段もはるものを使うのですが、その代わりに「ポニークランプ」というパイプクランプを使っているところ。比較的、安価で手に入るポニークランプは、僕も4セットだけ持っていて(実のところ、僕のはポニークランプもどき!なんですが)、なんと、この作業台にはちょうど、その4セットを使うことでバッチリ事足りる。スバッラしい!この4組を使って、テールバイス、フロントバイスと昇降式の「Planing beam(鉋掛け用梁)」に使えると!

まぁ、詳しい使い方など興味の有る人は上の記事の中から動画を見てみて下さい。


組立は脚と横貫から。

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そして、出来上がったものは。こんなもんですわ。

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鉋掛けの材を支える、逆三角形の部材はアメリカのものとは作業台の反対側につけました。これ、もちろん、鉋の仕様が違うからで、日本製の鉋なら、こちらにないと使いにくいと思われます。それと、スペースの関係で簡単に取り外せるようにしました。

それから、作業台の足下部分は今までのものと同様、棚を取り付けて工具などをしまえるように。このスペース大事ですから。

それから、今まで永年、作業台に乗っていたボール盤には専用のコロ付き台にうつってもらい、何かと不具合の多いサイクロンクリーナーには引退してもらって、そのスペースにボール盤。
何といってもガレージのすき間工房ですので、スペースを有効に使わないと行けないのです。

まぁ、作業台などというものは、使っているうちに、必要な機能や、必要のない機能がわかってくるようなものなので、使いながら、手をくわえながら・・・ということになりそうですが、今のところ、とっても満足。
ネットで色々と見て回りましたら、日本でこれを作ったという人の情報が全くなかったので、ちょっとご紹介!になればと思いまして。

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ニッチ作成!そして、我が家の大移動。

ということで、ぶち抜いた壁の穴にあうような箱形の木枠を作成。

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穴に取り付けまして、柱側に固定、


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(ついでに奥側も短いネジで補強)


こんな感じ。いやぁ、これだけでもちょっとイイカンンジ?

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ここに壁を塗るわけですが、材料はまだ。。。


さて、ここで一段落したので、家の中で引越です。

2階にあった息子の机を持って降りて、2台の学習机がご対面。

IMG_8147.jpg


まぁ、これはソウソウないことですし、記念写真。
(この後、娘の机は2回へ移動しますから)


そして、それぞれのベッドも移動。

IMG_8149.jpg


寝かせて運んでのギリギリサイズ。後1cm、高ければ、バラしてしか移動できなかった。スバラシイ。


かくして、娘の部屋では4年前に作った「サクラのベッド」と出来上がったばかりの「ブナ天板とサクラ脚の学習机」がご対面。

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そして、なんだか新鮮な気分をみんなが味わいつつの週末と相成ったわけであります。




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学習机#6 脚を乾燥!

昨日は学習机の脚にしようと思っている丸太、これのお世話。
先日、もらってきた直後に皮をむいてみましたが、まだまだ全くのナマ。中身は水分たっぷりです。
このまま加工したのでは、おそらく、加工している間にも狂いが生じるだろうし、出来上がってからも材が暴れて、困ったことになりそう。まぁ、基本は丸太のままで使うので、様子をみながらなら行けるか?!?
いやいや、やっぱりここは少しでも事前に乾燥させた方がいいでしょう。

本来ならば、自然乾燥、時間をかけて半年とか1−2年とか、放置しておくのがいいのでしょうが、入学は目前。材木屋さんなら乾燥のための装置もあるのでしょうが。。。そこで考えました。温度は60−100度くらい。燃えるような高温でなくてもいいので、その状態を保ちつつ、ある程度の時間をかけてあげればいいんやね。
はい、でこんなことしてみました。良い子の皆さんは、まねしないで下さい。

IMG_7748.jpg




乾燥させている間は、近くにいながらも、他にする作業がありませんでしたので、ここは気分転換。小さいパズルを作ってみました。前にネットでみて、面白そうやなぁ、と思っていた。時間もあったので、2セット。

IMG_7753.jpg


奥が完成したもの、手前がバラした状態です。
実際に手に取ることもなく、頭の中だけでどうやったら完成するかわかった人がいたら、その人の空間能力を僕は際限なく羨みます!
ちなみに僕の場合、ネットでみたこのパズル、記憶を頼りに作ったはよかったけど、結局どうやったら組み立てられるかわからず、もう一度、そのページを探り当て、ようやく組み立てられた。簡単、シンプルだけど、意外と出来ない。。。考えた人は偉い!



さてさて、乾燥の方はといいますと、2回に分けて、1時間ずつ位。当初よりも触った感じはかなりさらっとしたけど、重さで「軽くなった」と感じるほどでもない。もう少し長時間をまだしないといけないかなぁ。
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