~すぎたじゅんじ的~ほにゃらら

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ようやく取りかかれた、まともな作業台。new-fangled workbench

木工作業をするのに、欠かせないのは作業台。机ですね。
じつはこの作業台、僕も使っているのですが、これが人に見せられるような代物じゃぁない。というのも、ある時期、必要に迫られて、半日で作ったものに少しずつ手をくわえてはいたものの、有り合わせの材料で作ったものだから根本的に作りが弱く、何かにつけて不便だった。。。しかし、いつも、次にはこれを作る!という課題が目の前にあるのも事実で、なかなか今ある机をこわして、新しいのを作るというところに行けなかった。(2つも作業台を置くようなスペースはないですし)
ところが、先日、ようやく重い腰を上げることができたのです。


これが今まで使っていた作業台。見るからに弱そう。

IMG_8490.jpg

きゃーぁ、恥ずかしい。。。


さて、ここまで書いたからには新しいのを作ったんやろな?!?と。。。
そう、実際には動けなかったこの長年の間にも、こんな作業台が欲しいなぁ、といろいろと探してみたりはしました。今までの作業台と比べてポイントになるのは。

(1)しっかりとした造り。鉋掛けなどの作業でもぐらつかないように!

(2)様々な形の材料をしっかりとクランプできるバイス。

(3)なるべく手元にある材料だけでできるもの!



ということで、長年のサーチで選び抜かれたのはこちら!

newfangled.jpg


New-Fangled Workbench(直訳すれば、最新式作業台)という名前がつけられた、とても素晴らしいアイデアに満ちあふれた作業台。「Fine WoodWorking」というアメリカの木工雑誌の中で紹介されているもので、その記事の大半はネットでも読めるようになっていて、動画でその機能、使い方、素晴らしさも紹介されている。
さらには図面のダウンロード販売もされている。(僕は買ってないですが!)

この作業台の素晴らしいところは、通常、バイスというとすごいゴッツクって、値段もはるものを使うのですが、その代わりに「ポニークランプ」というパイプクランプを使っているところ。比較的、安価で手に入るポニークランプは、僕も4セットだけ持っていて(実のところ、僕のはポニークランプもどき!なんですが)、なんと、この作業台にはちょうど、その4セットを使うことでバッチリ事足りる。スバッラしい!この4組を使って、テールバイス、フロントバイスと昇降式の「Planing beam(鉋掛け用梁)」に使えると!

まぁ、詳しい使い方など興味の有る人は上の記事の中から動画を見てみて下さい。


組立は脚と横貫から。

IMG_8489.jpg



そして、出来上がったものは。こんなもんですわ。

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鉋掛けの材を支える、逆三角形の部材はアメリカのものとは作業台の反対側につけました。これ、もちろん、鉋の仕様が違うからで、日本製の鉋なら、こちらにないと使いにくいと思われます。それと、スペースの関係で簡単に取り外せるようにしました。

それから、作業台の足下部分は今までのものと同様、棚を取り付けて工具などをしまえるように。このスペース大事ですから。

それから、今まで永年、作業台に乗っていたボール盤には専用のコロ付き台にうつってもらい、何かと不具合の多いサイクロンクリーナーには引退してもらって、そのスペースにボール盤。
何といってもガレージのすき間工房ですので、スペースを有効に使わないと行けないのです。

まぁ、作業台などというものは、使っているうちに、必要な機能や、必要のない機能がわかってくるようなものなので、使いながら、手をくわえながら・・・ということになりそうですが、今のところ、とっても満足。
ネットで色々と見て回りましたら、日本でこれを作ったという人の情報が全くなかったので、ちょっとご紹介!になればと思いまして。

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スリットドラム(タングドラム)

以前、息子へのプレゼントとして作ったアフリカの打楽器、スリットドラム


これを先日、とあるイベントに持って行ったところ、なんと同じものが欲しいと言って下さる方がいらっしゃり、珍しく(!)注文をいただきました!。

ということで、同じものを作成!既にモデルがあるので、初めて作るよりも試行錯誤が少なくてすみます!。


サイドはタモの集成材。サウンドホールはドリルとジグソーを使って。

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トップは今回、桂を使ってみました。広葉樹ですが、比較的柔らかいです。出来上がりの音も柔らかくなるか?!
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スリットのパターンは以前のものを書き写し。またまたジグソーでカット。

IMG_8417.jpg

組み上げる前に何度もサウンドチェック。
裏側からバー部分を薄く削ってやれば、より低音が出るように。バーの長さを短くすれば、高音が出来ように。しかし、あまり短くは出来ないですね。
というか、以前もそうでしたが、あまり細かい設定のチューニングは難しすぎる。何といっても組み上げてしまってもまたチューニングは変わってしまうし、なるべく全てのバーが違う音階になるように頑張ってみたつもり。

そして、出来上がり品!
DSC_2857.jpg


さぁ、どんな音?

*このパソコンで聴く分には、実際もっと低音が響いている感じです。

うーん、アフリカの風が吹いているでしょうか?!?
でもこれね、やっぱり単純に楽しい楽器だわ。意味なく、いつまでも叩いてられる。
さぁ、これから嫁入りですね。

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引出しワゴン#7 オプション品のお届けです

完成した時に、まだ続く!と言っていた、ワゴンに付属される「オプション品」。
これでようやく、「引出しワゴン・プロジェクト」の完結です。

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手前が引出しの中に入れる小物トレイ。奥側がブックスタンド2つ!




小物トレイはまぁ、見たままですわ。

IMG_8393.jpg


IMG_8395.jpg

2段構造になっていますが、うまく使いこなしてくれるかな?


さて、もう一つのブックスタンド、しかもペア。
「引出しワゴンの付属品にブックスタンドって変ちゃうか?」と、疑問を持つのも当然かと思いますが、これが必須なのです。

IMG_8387.jpg


微妙に辺な形しているのがわかるかと思いますが、このデザイン、意味があってのことで。
ブックスタンドとしては普通に使うのですが、これを別な使い方をする時にはこのような方向に倒しまして、

IMG_8396.jpg

そして、静かにドッキング。
「プシュー、がっしゃーーーん」(これは口で言って下さい)

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これを先日作った引出しワゴンの土台として使えば、アラフシギ!
IMG_8401.jpg



小さかった学習机が拡張されて、ご立派サイズに!

IMG_8400.jpg



はぁ、これで一段落。
娘はもう来週に入学式ですが、なんとかここまで間に合って出来ました。
イスを作らないといけませんが、これはちょっと待ってもらうことになっています。
(そうそう、今はね、市販の椅子を使ってもらってます。)
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