~すぎたじゅんじ的~ほにゃらら

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

学習机プロジェクト、ようやくコンプリート!

いやぁ、ここまでなんとおよそ5ヶ月。年明けからスタートして、徐々に徐々にと作ってきた学習机。机が完成したのは2月。引出しワゴンが何とか入学式間に合って、そして今、ようやくイスが完成!

IMG_8681.jpg

IMG_8683.jpg

まぁ、長かったといえば、長かった。でもやっぱり木工は楽しいですわ。
この3点セット、かなり丸太(ログ)を山からもらってきて、そのまま使いましたが、良きにつけても悪きにつけても、かなりのインパクト。イスに関していえば、出来上がりのサイズをかなり小さめにしないといけない中で、なかなか難しかったです。


座面・背もたれはケヤキ、丸太はほとんどが山桜。後ろ脚の2本は不明ですが、切った時の匂いが限りなく「山椒」。なので、それ系の樹木だと思うのですが、わからないです。それから、背もたれの横に2本渡しているのは我が家産の【トネリコ】」。そう、うちの超狭い庭にあるシンボルツリーです。恥ずかしながら、自分の作品には工房名の焼印をつけていまして、その名前、「TONERI工房」。このトネリコの木から名前を頂きました。初めてまともに使われたトネリコ君。ありがとう。

IMG_8687.jpg

IMG_8688.jpg

IMG_8684.jpg


いやぁ、何だかグネグネでしょ?もちろん、座面は平行ですよ!
さっそく、机にセットしてみて、こんな感じに。

DSC_3308.jpg

IMG_8676.jpg


よしよし。これにてしゅーりょー!


これからどんどん、暑くなってきますと、屋外工房の作業は難しくなってきます。しかし、来月には息子の誕生日が。それが夏前の最後になるかなぁ。
スポンサーサイト
別窓 | 木工 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

学習机用イス、#4もう一息ということろですわ

今回は形成、磨き上げ1〜組立です。
写真ではなかなかその進行度合いが伝わりにくいので、
「なーんだ、前と変わってないやん!」
と突っ込まれそうですが、実際には確実に完成に近づいてきている雰囲気モリモリです。

以前に座くりカッターで削った座面はかなりの荒げずりでしたので、四方反り鉋できれいにしていきます。
これはしんどい。。。何といっても、座面の木材の下部分が平面でないので、鉋をかけにくい。

IMG_8658.jpg


そして、各部材をサンディングして、組み立てます。もちろん、最後にもまたサンディングはしますが、組み立てる前でないと出来ない部分も多いので、まずは先にやってしまうのです。


組立は時間との勝負!
座面よりも下は、4本の脚、脚の連結に2本の貫、貫の連結にさらに一本の貫。全部で7パーツ。これらを、一つずつではなく、どれも一気に組まないと入らない。しかし、ボンドを塗ってからモタモタしていると、固まり出すし、急ぐとパーツの組み立て方向や順番を間違えたりする。ここは冷静さと機敏さがものを言いますな!


IMG_8659.jpg



ほとんどのパーツはクサビを打ち込むタイプで固定。そのうち、座面に差している脚の4本は十字に打ち込みました。
で、次は背もたれの方を組み立てて、じゃじゃーん!
だいぶん、それっぽくなってきましたで。


IMG_8662.jpg

IMG_8661.jpg

IMG_8660.jpg


このあとは、脚の切りそろえ。最終の磨きと形成。そして、塗装ですね。
完成は見えてきた。ちょっと寂しい気もするけど、ここのところの暑さ、そろそろ鉋掛けは辛くなってきたぞ。
別窓 | 木工 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

学習机用イス、#3椅子らしい形になってきた

さて、背もたれの続きです。
これまでとおなじく、歪んだ丸太を背もたれの支柱にしましたから、背もたれの部材に加工して穴に差しこんだときに、もう一方の端がどの位置に来るかは予想がつきにくいです。一本目の向きはその構造上もう変えられないのですが、2本目を差したところ、回しながら良い方向になるところを探したものの、どうしてもオリアイがつかず。。。しかたなく、もう一本。こちらはなんとかいい方向を向いてくれた。

IMG_8648.jpg
ちょっと置いてみて、イメージの確認。


さぁ、この状態で座面に穴を開けます。当然ながら、こちらの方がシビアです。
といっても、もうお馴染みになった「目分量」で行くしかないのですが。。。
この椅子の構造上、脚を差している穴と、背もたれの支柱を差している穴の位置が近いので、どうしてもその部分の座面の強度が弱くなる。無理な力がかかると最悪の場合、割れる危険も、、、ここは丁寧にいきたいところ。
目分量ながら、ドリルの入る位置と出る位置を何度も確認して、ボール盤の台を17.5度にセット。(これが背もたれの傾斜角度)
こちらの願いはとりあえず聞き入れていただけたようで、何とか無事、ドッキング!

IMG_8649.jpg

さて、この2本の支柱の間に、もう一本か二本、縦に柱を入れるつもりにしていて、何度かシュミレーションをしましたが、どうもしっくりこない。。。それでは!と横向きにしてみたら、ナカナカ、イイカンジ。


IMG_8653.jpg


組み立てたところにちょうど、娘があらわれたので、ちょっと座ってみてもらったら、あら、いいんでね?

IMG_8651.jpg

*もちろん、脚の長さはまだ短くなりますけどね。

IMG_86522.jpg



さぁ、これでおおよその形は完成。
これから、各部材を磨いて、組み付け。ふぅもう後一息?!?
別窓 | 木工 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

学習机用イス、#2ぬきのヌキ〜背もたれ

いやぁ、やっぱり丸太というのは面白い分大変だわ。
ホゾ穴をあけて、その穴にあうように棒の端を削る。簡単そうでしょ。これがねぇ、穴をあける位置と方向が狂えば狂うほど、組立がキツくなる。しかし、使っているのはぐにゃりと歪んだ丸太でして、定規や計算では思い通りの場所なんてわからない。ということで、やおら、「エイヤ!」とばかりに、目分量で穴を開ける。
まず、最初に座面に開けた穴(座面と脚の連結)はいいですよ。何も制限ないですから。まぁ、大きく歪むと不格好ですが。その次に来たのは前脚と前脚、それを繋ぐ貫。同じく後ろと後ろの貫。ここで前回書いたように、少しの狂いが、組立時に思いのほか強い力がかかって、脚が一本折れちゃった。。。しかし、ここもまだよかった。
今度は、両前脚を連結する貫と両後ろ脚を連結する貫同士を繋ぐ貫。「ガンジガラメ」か[4の字がため」か、もうプレッシャーは目一杯です。
それでもなんとか、はめ込むチェックまでは成功!

IMG_8631.jpg

IMG_8630.jpg


もちろん、まだ最終的に接着したり、組み立ててしまったりはしませんが、この状態でも十分、壊れそうにないくらいです。


さぁ、そして背もたれですわ。
これも色々と悩みつつ、座面と同じ木材の切れ残りを使うことにして、背もたれを支える棒も丸太にすることにしました。いやぁ、もうなんだか、大草原のローラの家にありそうなイスになって来たなぁ。

IMG_8632.jpg


中途半端ですが、ここでタイムアップ。
別窓 | 木工 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

学習机用イス、#1遅ればせながら

4月の入学前に間に合うように作った学習机と引き出しワゴンのセット。
これにセットになる椅子を作るのですが、すっかりもう一年生が板についてきてしまいました。。。

さて、この椅子、普通の椅子との最大の違いはそのサイズ。かなりスリムな椅子にしないといけない。まぁ、机もコンパクトですから。(もちろん、ワゴンを足下に入れなければ、大きな椅子でも全然余裕です)

ということで、少しずつですが、取りかかっていました。

ここまでの出来具合を写真でご紹介。

IMG_8521.jpg
座面はこんな木にしました。ケヤキの大外側。


IMG_8522.jpg
ディスクグラインダに「座ぐりカッター」を取り付けて、ざくざく削る。


IMG_8595.jpg
どうしようか悩んだけど、机との兼ね合いで今回も丸太の木を脚に。


IMG_8596.jpg
なんか、生まれたての仔牛みたい?

IMG_8626.jpg
貫を作ってましたが、加工中に脚を折ってしまった。。。しょっく。

IMG_8628.jpg
ということで、ここまでのダイジェスト。
これから、貫同士を連結する貫〜背もたれ。
形成して、磨いて、完成。

口で言うのはなんと速いことか。


別窓 | 木工 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

クジラのテープカッター

本日は娘の誕生日。7歳です。
いろんな人からプレゼントもらって、いいなぁ、子供は。。。
で、僕からは恒例、木工のプレゼント。
今回はテープカッターを作成することにしました。
息子へのプレゼントとして以前に作ったのが「カタツムリのテープカッター」。

IMG_8554.jpg


個人的に非常に気に入っておりますが、同じものを作るというのは面白みに欠けるね。

で、動物シリーズ第2弾ということで、クジラにしてみました。
予想完成図はこんな感じ。

IMG_8553.jpg


テープカッターってね、以前に作った時に感じたのは、意外にシンプルな機能なのに、力点、作用点、可動部分とデザインの時点で考えていないと、うまく切れなかったり、テープが引っ張りにくかったり。まず意外な盲点だったのが、歯の位置。これが、テープが引っ張られて輪っかの部分から外れてくる地点よりも高い位置にないとテープがうまく切れない。それとこれは想像するのが簡単だけど、ある程度の重量がないとテープを引っ張った時に引きずられてしまうので、重くしないとね。

ということで、内部には鉄板が仕込まれています。


半分ほど出来上がったところで、娘からリクエスト。(娘はまだ、何を作ろうとしているか知らない)
「パパ、誕生日は星形のネックレスが欲しい」
「あら、そうなん」

ということで、急遽、プレゼント一個追加。

組み木にしてから、星形に形成!
星のペンダント。

IMG_8610.jpg

ヒトデっていわないで!

さて、本題に戻りまして、くじらの方はこんなんになりました。


IMG_8606.jpg


我ながら、これナカナカよい。
さらに、星のペンダントが欲しいといった娘の言葉をヒントに、テープホルダーも星形に。

IMG_8608.jpg


テープカッターは今や、100円ショップで手軽に手に入る。でも普段から机の上に鎮座して、よく手にするものだし、無機質なプラスチック製品じゃなくて、面白みのある、暖かみのある木製のもののほうがいいよねぇ。
って、我が家にはちょっと飽和してきているかも。。。

IMG_8607.jpg


IMG_8612.jpg

別窓 | 木工 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
| ~すぎたじゅんじ的~ほにゃらら |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。