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ギターのピックアップ

ギターのピックアップ

生ギターに後から付ける、マイクについて聞かれることがちょくちょくあります。つまりはエレアコでないギターをエレアコにしてしまうということですね。僕が普段、使っているギターに付い
ているのは「L. R. Baggs Dual Source」という製品で、僕はなかなか気に入って使っています。
ギターに付ける内蔵型のマイクは大きく分けて、3種類かな。ピエゾタイプ、マグネチックタイプ、コンデンサータイプ。ピエゾはいわゆるエレアコといわれる製品のほとんどに使われている
タイプで、ブリッジの中にはめ込まれるリボン型のマイクで、ボリュームを上げてもハウリング(マイクで拾った音がスピーカーから出て、またそのマイクが拾ってしまい、ボワーンとかキーン
とかって音が鳴ってしまう困った現象)が起こりにくい長所がある反面、ギラギラというか、細いというか、鼻に付くというか、ギター本来の音とは一味も二味も違った「エレアコ」の音になっ
てしまう。マグネチックはエレキギターにも使われているピックアップで、太い音はするんだけど、どうしてもアコースティックというよりもエレキギターのような音色になってしまう。コン
デンサーマイクはいわゆる一般的なマイクをギターの内部に仕込むようなものですが、音色は一番、生の音に近いんだけど、その分、ハウリングが起きやすい。僕の使っている「L. R. Baggs
Dual Source」はこのうちの2種類のマイク、ピエゾとコンデンサーが両方付いていて、その成分を自分の好きなようにブレンド出来るようになっている。だいたいは50%ずつでピエゾでボリ
ュームを稼ぎながら、コンデンサーでピエゾのいやな部分を補ってやるというふうに使う。

で、ピックアップについて、誰もが思っていることは。。。絶対に生の音にはならないし、勝てないってこと。状況が許すなら、内蔵型のピックアップなんて使わないで、外からマイクを立てて、
それで拾った方が何倍も良い音になる。大音量でギターを鳴らしたり、ギター以外の楽器がすごい大きな音を出すのでなければ、ピックアップにお金をかける分、ギターに予算を追加した方が良いかも。。。

とかいいつつ、新しいピックアップが欲しくなったりして、アメリカのオークションで買ってしまったりして。日本ではほとんど
情報もないし、付けている人も見たことないんだけど、ある海外のサイトで、ギターのピックアップの性能を音のファイルを全て聞かせてくれながら紹介しているサイトで、これはスゴインジャ
ナイ!と思ってしまったのを、落札してしまった。K&Kというメーカーの「Trinity Western」という製品。こちらは実際に使ってみてから、またブログででも紹介いたします。

ギターピックアップの比較サイト(英語)
http://www.dougyoungguitar.com/pickuptest.htm

デュアルソース
http://www.jes1988.com/lrbaggs/system.html

K&K  Trinity Western(英語)
http://www.kksound.com/trinitywestern.html
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この記事のコメント

エレアコのアンプマイク類に関しては???だったんですけど、
この記事のおかげで勉強になりましたぁ!

別件ですけれど、ライブ、大阪の人が急なキャンセルで、
1席空きが出ましたがどうしましょう。
当日来る人がいるかもしれないので、
あんまりパンパンにしない方がよいかもですね。
2007-06-29 Fri 09:03 | URL | 下村 #-[ 内容変更] | top↑
いやぁ、僕が書いたことなんかで何かのご参考になれば、そりゃもう幸いです。
ライブの方、最終打ち合わせは、本日の夜ということで、人数の調整も出来るかな、って気楽に考えております。。。
2007-06-29 Fri 09:36 | URL | すぎた #-[ 内容変更] | top↑
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