~すぎたじゅんじ的~ほにゃらら

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木工に再び。。。

先日、久々に作った木工作品。「焼けぼっくりに火」ではありませんが、夏の間全く手を出していなかった木工に再び熱が入ってきてしまいました。。。

まずは、前から作業をするのにあったらいいなぁ、と思っていた「ウマ」です。折りたたみ式にして、普段はガレージの隅に置いておき、必要なときにパカンと開いて使えるように。高さは作業台と同じにして、それを2つ作りました。2つあることで、上に板を載せれば、簡易のテーブルにもなります。メインは2x4材ですから、材料費も格安、強度も一つで、僕が上に乗ってもびくともしないくらいです。

20081111269

20081111270

これで大型の木工作品に取りかかる時もいい感じで作業をする場所を確保できそうです。



さてさて、それから作ったのは、我が家のリビングに使うもの。。。
これなんでしょうか???

20081111268

正解は






大型のクリップです。我が家では結婚してこの方、カレンダーをA4の用紙に写真入りで自作しているのですが、これを挟んでいたのは何とも貧相な事務用クリップと割り箸でした。(これで8年ももっていたのもすごいですが)
で、このたび、思い立ってクリップを作製。拾ってきた桜の枝を2つに割き、その間に「ダブルクリップ」という事務クリップの部品を挟んでクリップのようにしています。それに、取っ手部分を取り付けて完成。なかなか味があってよろしい感じです。




さて、これが意外と簡単にできてしまったので、片付けをしようとしているところに、はたと手が止まる。この枝の残りで何かできないかなぁ、と。しかし、手元にあるのはかなりぐにゃぐにゃと曲がりくねった枝で、直線の部分は一番長くて15cmほど。しかも直径は3cmほどしかない。
そうだ、試しに子供の箸を作ってみようと思い立つ。

ノコギリでできるだけ長く取れる直線に切り、カンナで少しずつ傾斜を付けて箸らしくする。サンドペーパーでしっかりと磨けば、それなりにお箸っぽい。山桜の木肌はピンク色でとてもきれい。焼印の名前の部分だけを押し付けて完成。長さは15cmもないので、これは2歳の娘用。

これが昨日の話。昨日の夕食時に6歳の息子が「なぜ僕のはないのだろう」と寂しがっていたので、今日は残りの3人分を一気に作ることにする。同じく「山桜」(だと思っていた)
のより太い木があったので、それを今度は丸のこで縦に割いていく。長さは大人の分でも20cmほどあれば十分だけど、カンナがけやペーパーで磨くときに持つ部分があった方がいいので、25cmほどの長さの1cm角ほどの棒を6本作る。カンナで少しずつ削っていって、様子を見ながら形を整える。
カンナはあまり使い慣れてないけど、これくらい細いものにかけるのは、電動工具では危ないし、手道具のカンナでも気持ちよくするすると削れるので楽しい。
サンドペーパーで磨いて、適度な長さに切り、焼印を押して完成。みんなの箸がどれだかわかるように、長さはそれぞれバラバラ。一応、それぞれの身長に合わせて。

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さて、ここまで来て、昨日作った山桜の箸とは木の質が全く違うことに気付く。こちらはかなりくすんで黒みがかった薄茶色。そうか、これは桜の木ではなくて、クヌギかコナラか何にかだったんだね。しつれーしました。。。

本日の夕食は、家族みんなでこの箸を使っていただくことに。
作った本人だけ、大満足。「ん、以外と普通に使えるやん」ってな具合に。
そして、これから店で売っている箸を見る時、「手作り」みたいなことが書いてあったら、一膳がそれなりの値段をしていても「これくらいの苦労があるんだから当然か」と妙に納得するのでしょう。

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