~すぎたじゅんじ的~ほにゃらら

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さくら/ログベッド(その2)

さて、ベッドの続き。
皮むきは本当に大変だったけど、それなりに楽しめた。んー、いや、これは延々続くのは嫌だなぁ。
で、これをベッドにしていくために、丸太にホゾの加工をしないといけません。片方には穴を開け、もう片方にはその穴に入る大きさに材を加工するのですが、丸太の場合、やっぱりホゾも丸です。で、穴の方はホールソーで開ければいいので、大丈夫。問題はもう一方です。
ネットで探してみますと、やっぱりDIY天国アメリカには色んなものがあるようで、丸太用のホゾ加工専用のカッターがありました。





で、まぁこういうものをわざわざ手に入れるほど、丸太の加工をする予定もないし、個人輸入の送料や、それを待っている時間もないので、それらしく出来るようにちょっとだけ手作り。といっても、板きれに穴を開けただけのもの。

20090406529

これをトリマーテーブルに固定して、鉛筆を削るようにぐるぐると回してホゾを作ります。
ウルトラきれいにはできませんが、丸く加工するには何とかOK。
で、とりあえず今日までの出来上がりを仮に組んでみてみると。。。

20090406528

いやーん、なかなか雰囲気が出てるじゃないですか。ロッキー山脈の山小屋でも使えそうな。

しかし、丸太というのはなかなかどうして、結構大変な代物です。だって、まっすぐなようでもまっすぐじゃないんですよ。今まで加工した板や角棒なんかを使ってきて、これも正確にはまっすぐじゃなかったかもしれないけど、一応直線があったじゃないですか。丸太にはこれがなし。でも、出来上がったものはまっすくの床の上に載るわけですから、そこんところをよろしくしないとね。「なんとなくいいくらい」という本能を全開で作らないといけません。
そういういい加減さと正確さの融合みたいなのは、なかなか人間ぽくって素晴らしいと思います。

さて、ベッド作りはまだまだ続く。。。
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この記事のコメント

なんか、宮大工の神様と呼ばれる西岡常一を目指されてるような感じになってきましたネー。
「木組は木の癖を組め!」なんですね。
西岡棟梁の口伝は、ためになって心温まります。
「木のいのち、木のこころ」は素晴らしい本です。お勧めします。
2009-04-07 Tue 11:20 | URL | の~でございます!? #-[ 内容変更] | top↑
おー、それは面白そうな本ですねぇ。
読んでみたいなぁ。
読んでみたいなぁ。
読んでみたいなぁ。
3回言ったら、願いが叶うでしょうか。
2009-04-07 Tue 23:15 | URL | すぎた #-[ 内容変更] | top↑
なんか墓穴を自分で掘った様な気がするのは、ただの気のせいでしょうか??!!
探してみましたが、家にはありませんでした。あまりにも本が増えすぎて、狭い我が家に置けなくて、吉野の山奥の倉庫に保管されてる中にあるのでしょう。
うなぎのオジサンにも聞いてみますねー!

2009-04-08 Wed 11:02 | URL | の~でございます!? #-[ 内容変更] | top↑
うははは、なんか悪いことしたような気もしてきました。
吉野の山奥に行かれることがあれば、もちろんその時で結構ですよ。急ぎません。何百年ともつ木の仕事をされる方の本です、少々くらい焦って読まなくても。。。
2009-04-09 Thu 08:23 | URL | すぎた #-[ 内容変更] | top↑
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