~すぎたじゅんじ的~ほにゃらら

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明けまして、年末の木工をお知らせいたします

みなさま、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?
僕はといいますと、下の娘が体調を崩して、年末までは毎日のように病院に連れて行ったり、忘年会をしたりでバタバタとしており、年が明けて、上の息子だけを連れて京都の実家へ行っていたりで、何だかいつもの正月らしくはありませんでしたが、いつものようにたくさん食べたり、飲んだりしておりました。。。(いかん!)

さて、年末のバタバタしている時期に、何とか間に合わせて作った子供たちへのクリスマスプレゼント、まずは第一弾。7歳の息子には「大工道具箱」!
この道具箱、江戸時代の大工さんが考えたもので、シンプルなのにすごいんです。
この写真をみますと、はい、ちゃんとふたがしまっています。
道具箱1

で、フタを左にスライドさせて持ち上げるとこの通り、ふたが持ち上がります。
IMG_0404.jpg

よーくみますと、ふたの右側の出っ張りは左側の半分だけ、そう、差し込んでスライドさせればちゃんと蓋が閉まるように出来ているんですね。いやぁ、先人の知恵というのはなかなか素晴らしいものです。

1年生にそろそろ一緒に木工をやったりできるようになったかなぁ、ということで、大工道具セット。なかには簡単な工具、トンカチ、ノコギリ、キリ、差し金などなどいろいろと詰め込んでみました。
IMG_0406.jpg

IMG_0405.jpg

そのうち、少しずつ自分なりに工具も増えて来て、この工具箱がいっぱいになったら、新しい工具箱を自分で作れるように教えてあげたいなぁ、と思ったりする年始であります。
IMG_0407.jpg


************
Finally I am able to post the Xmas gifts I made last year.
The first one is a tool box for my 7 year old son.
And this is old Japanese carpenter tool box, like Blake just posted a photo here, (that was really amazing he did so a while ago!).

I wanted my son to be around the shop when he can now, yes I think he is old enough to experience some of them. So I decided to give some of his own tools and a tool box.
As I said in the comment on Blake’s project, the secret of this box is the lid. The first photo is showing how is is closed all the way, and when you open it you just slide the lid to left, so it opens like the 2nd photo. If you carefully see the 2nd photo, you see the projection/wing of the right of the lid is half shorter than the right.

It is really an easy system, but works really great. it never opens if you shake the box or turns it up side down. The wisdom of the ancient carpenters!!!

The tools I put in the box are cheap, but I guess good enough to start for him. Someday he will put more tools in here and he will need another tool box, then I can teach how to make this box to him.
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この記事のコメント

形は道具箱ですが、木工芸ですね。
譜面台より地味に見えますが、面倒なことがいっぱいある作品ですね。各部品の継ぎ目がピシッと合っていて直角。木ねじは木埋めしてあり綺麗にカンナがけしてあるので美しい。中の小箱もピターっとはまってますし、仕切りも取り外せるし・・・
平面・直線・直角が決まってるので清々しい。
カンナがけや寸法合わせの技術(木の性質が分る)が確立してるんでしょねー。ブラボーです!
ふと、音楽も同じで、基本をきちんとできる技術を身に付けないと、ガサツな仕上げになるよなーと。
寸法=テンポとタイミング、カンナ=音質・音量、直線・直角=スラーやスタッカート・・・みたいな!?
2010-01-07 Thu 10:25 | URL | の~でございます! #-[ 内容変更] | top↑
いやぁ、あけましておめでとうございます。
いきなり新年から「の~」さん節が流暢に流れてきますねぇ。おほめいただいて大変光栄でございます。。。
しかしながら、材料としてタモも集成材を使いましたので、もともとかなりの直線が出ている材ですから、そんなに難しくないんですよぉ・・・
でも、木工と音楽をそのように比較できるとは。確かにそうかもしれないですね。どちらもやっぱり「ただのほほん」とは楽しめない代物です。
2010-01-07 Thu 10:32 | URL | すぎた@Haru #-[ 内容変更] | top↑
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