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スリットドラム(Tongue Drum)/クリスマスプレゼント1

神戸は急激に冷え込んだ、とっても冬らしいクリスマスの朝を迎えました。
息子は興奮して6時すぎに「もう起きても良い?」とベッドまでやってきましたが、もうちょっと待ってぇ。。。
そう、今日は久々に釣りには行かない朝。冷え込んだし、風も強かったのでちょうど良かったのですが。。。


さて、今年の僕から息子(8歳)へのクリスマスプレゼントはこちら。
スリットドラム(Tongue Drum)という、かなり素朴な楽器です。

IMG_2160.jpg

IMG_2161.jpg

IMG_2159.jpg



すごくシンプルに出来ている分、難しいことを考えないでいつまでも叩いてられます。スリットの入れ方もデザインも色々あるのですが、僕はとあるサイトにあったものを流用。
チューニングは一つずつの棒部分の長さと厚さで調整しますが、途中であきらめてやめてしまいました。というのも、一つの部分を叩いても、なっているのは複数の音。しかも、箱部分に固定をする前の作業で、固定してしまえば、また別な音が響きだすことも十分に予想がついたので、ある程度、適当なところでやめました。結果、12個のキーで、なっているのは10音ほど。オクターブ違いもあるし、中間の音もたくさんあるので、何ともいえないですが、いいんです。これは鍵盤ではなく「ドラム」なのです!!!

表板はナラ。糸鋸盤で切れば、もっときれいにいくのでしょうが、持っていないので、僕はジグソーで。
側板はタモの加工板。底はMDFです。
表板を固定するまでは、あまりにも鳴っている音が小さいような気がして不安でしたが、しっかりと箱に固定できたので、けっこうな音量が出るようになりました。

スティックは先に、「おゆまる」という100円ショップの商品を使いました。お湯で暖めると自由に形成することの出来るスーパーボールの素材のようなものです。これはなかなかいいかんじ。
しかし、手のひらでスラップしてもなかなかいい音が鳴ります。
メロディが奏でられるわけではないし、難しいことは何もできないのに、なぜかいつまででも叩いて遊んでられます。中途半端に音程があるから、他の楽器と合わせるのも難しいかも知れないけど、なんだか不思議に懐かしさを感じるような楽器です。


演奏のポイントは「ナリキリ」。だいたいこんな楽器、うまくやろうなんておこがましい。なりきって、楽しめたらそれが一番。音の良く響く部屋で一人っきりで叩いたりしたら、もうやめられません。。。






********
次の記事は娘へのプレゼントかな。。。






********************

I have not spending as much as time I should in my shop this winter, because I have been busy fishing...
Well, this is what I really have to do, (Been doing this for more than 5 years now) woodworking gift for my kids.

this was really a fun project, especially to see how it sounds and how it changes.
Tried to tune every key by cutting the other side of the top board, but the more I spend time tuning it, the more I realized that you don't have to care much about it.. Well, this is a drum, it's not a keyboard or marimba. And every key has 2 or more sounds at a same time, and even if I tune it well, it changes the tune when I put the board and the box together...
Anyway, it just came out OK for me and kids. It sounds really great, when you play.... uh, you would just forget the time. You can just play it forever!!!

The sticks have rubber top, which you can buy at 100 yen shop here in Japan. It can be really soft by putting it in hot water, and it becomes hard when cool. It is just like _Superball _.


Top is Nara (japanese oak) and the sides are ash.


Merry Christmas to all of you!!!


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この記事のコメント

いやぁ~、ものすごい回り道しながら、木工の技術と音楽が融合した感じですね!
(あとは、釣りを、どこで音楽に組み込んでいくか! ですね!!)

打楽器愛好家としては興味深々!!です。
というより、欲しい!!
ガムラン??でしたっけ?。そんな感じに聞こえます。

無知なままで勝手に考えてるのですが、音階調整については、板の左右に和音音階を振り分けたらどうなんでしょうか?(すでにそうなってるのかな?)
たとえば、左がドミソ関連で右にレファラ関係みたいな。
共振して和音になる。
マイナーキーの方が向いてるのか?。
また、リード(っていうのかな?)の板幅を細目にしたら長さが稼げるので、隣のリードとの振動の干渉が緩和されると思われますが・・・
それと、杉田さんのカットデザインが凝り過ぎなんでしょうね?
美しいけど、あの複雑さで音階調整は・・・

でもホシイー!! 作りたーい!!
2010-12-28 Tue 10:28 | URL | の~でございます!! #-[ 内容変更] | top↑
うはは、返事が遅うなりました。

面白いでしょ?ぜひぜひ作ってください。
音階はどうなっているか、これはとっても不思議な感じですが、すでに箱鳴りしている2音くらいがあって、そこに各音程が微妙に関わって来ているので、なかなか調整できないというのが本音です。しかも本当に接着してみないとどうなるかも不明なのですから。。。
デザインはアリモノなんです。僕のオリジナルじゃなくて。

まぁ、これはね。これでいいんです。覚えてたら今日のポロに持っていきます。
2011-01-07 Fri 10:51 | URL | すぎたじゅんじ #-[ 内容変更] | top↑
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