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学習机、お制作 2日目。

なかなか、サクサクとは進まない学習机の制作。何といっても、まだどんなデザインにするかはっきり決まっていません。うぬぬ

そんな中、とりあえず、天板の2枚接ぎを終えたので、クランプを外し、とりあえず、表面の処理をしました。
一つは、大きく木目に沿って割れている部分があるので、そこに割れ止めのために「チギリ」というクサビを入れます。
だいたい、売っている学習机で天板が割れたまま!なんてことはまぁ考えられないですよね。でも個人的には、こういうところに、味があるといいますか、個性があるといいますか。。。奇麗な木なので、割れているからって使わないのももったいないし。


楔(ちぎり)というのはこんな蝶々の形をしています。みたことありますかねぇ。

IMG_7590.jpg


で、まずはクサビになる木片を切り出し、埋め込む部分に形を写して、それに沿って、掘って行きます。僕はまず、トリマーで荒堀をしてから(トリマーだと、一定の深さを正確に掘れますので)、さいごにノミで細かなサイズに仕上げて、最後にクサビの方を少しずつ削りながらぴったりよりも少しキツいくらいに調整。

IMG_7591.jpg


良い感じになったら、ここぞと思い切って、ゲンノウでがつがつ!

IMG_7592.jpg


しっかり乾燥させてから、カンナで出っ張りをとり切るとこんな感じです。

IMG_7594.jpg


割れ止めという役目もありますが、作品のアクセントになるし、子供としてもチョウチョがついているというのは遊び感覚としても大切かな、と。。。



さらにもう一つ。この天板のなかなかいい部分に、一部だけえぐれたような割れがあるのです。これが厄介者。チギリを入れるような、縦にバッチリ入った割れではなくて、この部分にだけ木の発育を妨げる何かがあったかのようなそんな感じ。これはどうしたものか???
チギリでアクセントを付けたように、思い切って、色の濃い木片を割れの部分にパッチワークのようにあてがうか?とも考えたけど。。。
実は今あるアイデアでは、天板にはさらにアクセントになるものが追加されるかもしれず、そうなるとちょっとゴチャゴチャしすぎ、ここは、何事もなかったかのように、奇麗に処理をしたいなぁ。。。


ということで、以前に使ったものの端材箱のなかに同じ「ブナの木」を何とか探し出し、割れの部分に埋め込むことに。

IMG_7596.jpg

IMG_7598.jpg

こちらは形はシンプルですが、目立たないようにきっちりと!

で、出来上がりはこうなりました。もちろん、目を皿のようにすれば一目瞭然ですが、気にしなければ気にならない!(落語か?)
IMG_7599.jpg

よし、今日はこんなもんで許しといたろう!


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