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学習机#3 天板の反り止め

学習机のお制作3日目です。3日目と言っても,毎回制作にかかれる時間は短いので、トータルの時間は少しですが。

先日、接ぎ合わせて一枚になった天板を、まずは机サイズにカット。なんだかせっかく大きいのを短くしてしまうのは心寂しいですが。。。ということで、記念に一枚パシャリ。

IMG_7691.jpg

一般的な学習机よりもかなり小さめですが、幅が90cm。そこでカットします。
カットした面はかなり歪んでしまったので、ルーターのストレートビットを使って、平面出し。
2枚に分かれちゃって、こんな感じ。

IMG_7692.jpg


さて、ここからが本日の本題。
天板はベニアではなくて、無垢材ですから、時間が経ち、湿度や温度の変化で必ず反ってしまいます。それを防ぐ意味で、反り止めの部材を加工していれます。「吸い付き蟻桟」といいます。板の裏側に蟻型(台形)の溝を彫って、それに合わせて同様に蟻型の桟を刻んだ雄木を叩き込んでいくというものです。季節や湿度、温度の変化で絶えず動く木に柔軟に対応できるように接着剤を使わず、伸縮を逃がすようにします。

まずは雄木を加工。これも天板と同じ、ブナを使いました。蟻溝用のルータービットを使って、角を蟻型に。

IMG_7694.jpg


そして、次に、これにあうように天板の裏に溝を掘って行きますが、スカスカでは意味がなく、キチキチでは奥まで入らないので、溝の奥へいくほど細くなるようにテーパーをつけて、最初は手でもするっと入るけど、最後はクランプでガチガチしめて行かないと入らないように微妙に調整しながら、溝を掘って行きます。

と、そこの調整に入る前に本日タイムアップ。うーん。なかなか進みませんな。


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