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ハノイ〜マイチャウ かぞくたび #6

「第6章、再びハノイへ。そして発症」

ノスタルジーの里,マイチャウに別れを告げ,ハノイ市内のミーディン・バスターミナルへ向けて、いざバスは進む!もちろん、無茶な追い越しや、バイクとのスレスレ走行など,ヒトトキも気を休めることは出来ないが。。。子供達はこれまでの旅の疲れが出たのか,バスの中ではほぼ熟睡。僕はここでもスマホのマップアプリを使って,現在地をちょこちょこ確認。順調に来た道を辿っている。この時点で唯一,気がかりなのは,例のバスターミナルからホテルまでどうやって移動するか。来た時は良かった。ホテルで呼んでもらったタクシーに乗り込んだので,問題なくバスターミナルまで行けた。しかし、前回,あのバスターミナルを見た限りでは,あの周辺にはどう考えても、あやしく、ぼったくろうとしているタクシーが山のように停まっている。問題はどのタクシーが安全で、どのタクシーが乗ってはダメなのかわからないこと。まぁ、着いてみて考えよう。ホテルに関しては、マイチャウ滞在中に、最初に泊まったホテルとメールで連絡を取り,予約を入れておいた。荷物も預けたままだしね。

さぁ、いよいよバスターミナルにだいぶん近づいて来たぞ、という頃,バスは意外にも大通り沿いの大きな建物の方へと進入していった。ここもバス停の一つか?駐車場もかなり広い。なぜか見知らぬオジさん達が取り囲むような形でバスが停車した。窓を叩いて明らかにこちらの注意を引こうとしている。間髪入れず,バスの運転手が「ココダ!」という合図。しかし、ここはミーディン・バスターミナルじゃない。それだけは僕らにもわかる。「ちがうだろ?ミーディングに行くでしょ?」と話しかけても,どうやらここが最終地点のよう。よく見ると、ミーディン・バスターミナルほどではないにしても,ここにもバスがいくつか停まっている。終点だと言われれば仕方がない。キツネにつままれたような感覚でバッグを持ち,バスを降りる。さっきのオジさんたちはタクシーの運転手らしい。少なくとも,バスの到着を待って、窓を叩くようなオジさんたちには用はない。とりあえず、建物の中に入って様子を見ることに。

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どうやらここも、ハノイ市内の各地へ行くバスが出ているターミナルのようで(あとでわかったことだけど、ここは「Yen Nghia Station」という別なバスターミナル),受付で「ミーディン・バスターミナル?」と聞いてみると、一つのバス停の方を指差した。そうか、これは市内の路線バスなんだな。これに乗れば,問題なく、ミーディンまでいけるだろう。。。いや待てよ,ミーディン・バスターミナルになんて、別に用はない。ハノイの中心部へ向かうバスに乗れば、その方が何かと便利だ。もう一度受付で、「ホアンキエム?」と聞いてみると,「2番のバスに乗れ」と。よしよし、話が通じたんじゃないか?そのバス停の方へ行って,停まっているバスの運転手に「ホアンキエム?」と聞く,隣のバスを指差す。今度はそちらで聞くと,大きく頷いてくれた。やったね!お一人様7000ドン。35円。移動しながらマップアプリで確認をすると、距離はたいしてない。しかも、ホテルのすぐ脇を通るじゃないか!マップとにらめっこしながら,ココゾとばかりにボタンを押して,下車。見たことのあるところまで無事にこられた。しかも、タクシー使わずに。ラッキー!そして、無事ホテルにチェックイン。

本日,ハノイでのミッションは
(1)たまってきた洗濯物を洗濯屋に出す!
(2)明日以降の宿,どうするか決める!
(3)ハロン湾ツアーについて調べる!
の3点。

しかし、まずは腹ごしらえ。ブンチャーというベトナム風つけ麺の店「ダックキム」へ。

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事前に調べてたところ,入って何も言わないと一人,90000ドンのセットが勝手に出てくるとのことなので、入口で確認。子供がいるので,2人分のセットでいいと告げて入店。これが正解。十分な量で、素麺のような麺も、ハンバーグのような肉も焼いた豚肉も、山盛りの香草も満喫。

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さて、お腹もいっぱいになって、旧市街までゆっくり歩き,洗濯物をやってくれる店を探す。
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外国人観光客、特にバックパッカーの多いこの地域では、1キロ1ドルで引き受けてくれる店が目立つ。そのほとんどが旅行代理店。そう、旅行も洗濯も何でも受け付けるって事ね。一番最初に目についたところで聞いてみると、出来上がりは明日の同じ時間とのこと。これで荷物も減った。そのちょうど、道を挟んだ向かいにあるホテルが大きめでキレイそうだね,ということになり、とりあえず見てみようと。ハノイでのホテル探しで一番のポイントになるのは、子供を含めた4人で入れる部屋があるかどうか。多くのホテルでは、ダブルやツインがメインの部屋ばかりということになって,4人が入れる部屋がないと言われたりする。たまたま見つけたこのホテル「May De Ville Hotel Old Quarter」には4人が入れるファミリールームがあるとのこと。さっそく部屋を見せてもらう。なかなか良い。まさかとは思うけど,もしかしたら・・・ということで聞いてみる。「プールとかないですよね?」それがなんと,ありますって!素晴らしい。この旅行中に一度はビーチかプールで遊びたいという子供の願いも叶いそう。屋上にあるプールからは、ホアンキエム湖も見えるし,場所は繁華街のど真ん中で賑やかだけど,部屋は静かそうだし。ということで、明日からこのホテルに泊まることに決定。


最後のミッション,ハロン湾ツアーについて。この近辺には旅行会社がたくさんあるので,色々と聞いてみる。誰に聞いても一番にお勧めされるのが、1泊2日で船で泊まるというツアー。しかし、こちらには船酔いの心配が数名アリ。穏やかな海でほとんど誰も酔わないという話だけど,それでも心配。せっかく行ったのに,2日間、ずっと苦しいなんて確かにいやだ。ツアーにはハノイから日帰りというものもたくさんあって,これだと船に乗っている時間はかなり短い。その分,近場をまわるだけになるということだけど,それはそれでいいかな。一人20ドルを切る値段(ハノイからの移動,船と昼食がついて)のものもある。しかし、いつ行くのかまだはっきり決めていないので,とりあえず名刺だけもらって,帰る。

一度、ホテルに戻り,晩ご飯は屋台スタイルのレストラン「Quan An Ngon」へ。たくさんテーブルの並んだホールのまわりが屋台の店のようになっていて,そこを歩きながら注文していってもいいし,テーブルでメニューを見て決めてもいいというスタイル。
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そう、ベトナムに慣れたなら,本当は町のそこら中にある屋台で食べるのが美味しくて,安くていいんだろうけど,ワテラ素人にはなかなか敷居が高いってもんで,そういう旅行者にもうってつけの店なのでありまする。そりゃぁもちろん、まずは屋台を見て回るでしょう!しかしながら、どれを注文したものか,たくさんありすぎて迷う。どれも美味しそうというか,どれがどれなのかわからないというか。。。結局,何も決まらないまま,屋台をほぼ一回り。最後のコーナーにさしかかった辺りで、とあるテーブルで食べているカップルの料理を見て思わず「おいしそう!」と声に出してしまった。そこに「おいしいですよ!」と日本語で返事が。。。なんとそのテーブルに座っていた女性の方,ハノイで日本語の勉強をしているとかでその美味しそうなメニューが何なのかごっそりと教えてもらった。で、それをほとんどをマネをさせていただく結果に。この店の一番の定番メニューというのが「バインセオ」。
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日本語では「ベトナム風お好み焼き」と紹介されていたけど,実際には、バリッと焼いたクレープ風の生地をバリバリとわって,野菜と一緒にライスペーパーで包んだもの。見た目は生春巻きのような感じ。うーん、これは、日本で流行らせてもいいんじゃない?それ以外にも,蒸し豚,濃いめのソースにつけて。

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ミックスチャーハンにローストチキン。フォーにポークののったもの。ビール(ビア・ハノイ)を堪能していた僕以外の3人は食後にチェーというスイート。もうお腹いっぱいで超満喫。4人で3000円ほど。

***


8月26日、ベトナム6日目の朝。息子、朝からお腹の調子が悪いという。ついに来たか?もしくはただの食べ過ぎ?とりあえず、今日はホテルをチェンジ。それで様子を見ようか。一日,何もしない日があってもいい。荷物を片付けて,チェックアウトして,タクシーで旧市街のホテルへ。チェックインしたあたりから、腹痛も本格的になって来たようで、部屋に入ってベッドに入り,いつしか「うーんうーん」と唸りだした。これはどうやら、ヤバいことになって来たぞ。
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